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西サハラ友の会通信 No. 38(2024年4月17日)2023年12月・2024年1月分
最初のニュース「カタールゲート」は長いので後で読んでいただいてもいいでしょう。カタールゲートの関係者はモロッコゲートの関係者でもあり、
2024年5月20日 -
<西サハラの民族衣装を使った作品展>色々な目線 〜Perspectivas varias〜 なにが見えるかな? 〜¿Qué ves?〜
スペイン在住の日本人アーティスト公花さんは、サハラーウィの女性が…
2024年4月9日 -
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第88回ASCセミナー「西サハラの自決権:難民キャンプからの民族解放闘争」
1975年以来モロッコの占領下に置かれている西サハラの住民がアルジェリアに作った難民キャンプは、独立派ポリサリオ戦線による解放闘争の拠点として発展してきた……
2024年1月15日 -
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西サハラ問題とはなにか(5) 占領政策によって上書き消去されるサハラーウィの記憶
モロッコは西サハラを占領後、歪めた歴史を唱え、地名を書き換えた。占領の手段は、武力だけではない。西サハラのモロッコ化は、サハラーウィの足跡を消しながら進められてきた。
2023年12月29日 -
祖国は「恥の壁」の向こうに…日本中を巡ってファトマさんが訴えた「サハラウィ」の窮状(東京新聞)
アフリカ北西部の紛争地域「西サハラ」の現状を伝えるため、難民キャンプで生まれ育ったファトマ・ブラーヒームさん(24)が来日し、10月下旬~11月中旬に全国各地で講演活動を行った。「アフリカ最後の植民地」と呼ばれ、領有を主張するモロッコと独立を目指す組織の対立が続く。難民キャンプでの生活の様子や「砂の壁」で分断された祖国への思いを聞いた。
2023年11月24日
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