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  • 西サハラ友の会通信 No. 47(2026年4月29日発信)

    2024年10月4日のEU司法裁判所の判決(EUモロッコ貿易協定は西サハラを含まない、西サハラ産は西サハラ産と表示すべし)を受けて、モロッコはEUへのロビー体制を強化しました。また、モロッコは軍備増強を進め、外国資本の誘致を盛んに行っています。そんな中、観光振興で占領の既成事実化を進ようとするモロッコの戦略に、欧州のビジネスがのっかったものです。

  • 西サハラ友の会通信 No. 46(2026年3月21日発信)

    今回はモロッコの国内情勢に関するニュースが多いのですが、外資導入による開発、軍拡、人権弾圧、スペインへの圧力が中心です。

  • 西サハラ友の会通信 No. 45(2026年2月11日発信)

    今号のニュースで大きいのは、EU司法裁判所の西サハラ関連裁判3判決ですが、これについてはすでに速報で知らせており、詳しくは当会ホームページの報告書(2024年10月18日:https://fwsjp.org/archives/6430)に書いていますので参考になさってください。

  • 西サハラ友の会通信 No. 44(2025年9月14日発信)2024年8月分ニュース

    今回の注目ニュースはマクロン大統領のモロッコ国王宛書簡(7月30日)の余波が続いたことです。書簡は、モロッコの西サハラへの主権を認めるという内容で、国王の戴冠25周年記念に合わせて送られたものでした。低迷していた仏モロッコ関係を

  • 西サハラ友の会通信 No. 43(2024年7月分)

    今回の注目記事は、西サハラ/占領地を現地取材したものです。占領下の人々の声が伝わってきます。また、フランスでの極右の台頭を歓迎するモロッコの論理も興味深いものです。問題の動向としてはマクロン大統領のモロッコ国王宛書簡が最大の話題です。

  • 西サハラ友の会通信 No. 42(2025年2月6日)2024年6月分

    2024年6月分のニュースをお送りします。ベルギーで進められていた欧州議会の汚職事件、モロッコゲートのモロッコ人容疑者の捜査・裁判がモロッコに委ねられることになり、これは事実上ベルギーによる事件捜査の放棄といえるものです。ベルギーは……

  • 西サハラ友の会通信 No. 41(2024年5月分)

    今年5月分のニュースを送ります。モロッコがスペイン政府高官をスパイした「ペガサス事件」の事実がまたひとつ明らかになり、モロッコゲート(欧州議会議員贈収賄事件)の捜査が進み、モロッコの工科大学がほとんど投資会社であるといった批判が出るなど、モロッコの「評判」はがた落ちですが、

  • EU司法裁判所の判決の概要 ー農産品自由化協定、漁業協定、原産地表示

    2024年10月4日、EU裁判制度で最高裁にあたる司法裁判所(Court of Justice)が西サハラに関連する3つの判決を出しました。
    いずれも、西サハラはモロッコではなく、したがってモロッコとの協定は西サハラをカバーできないことを明らかにした点で画期的なものとなりました。

  • 西サハラ友の会通信 No. 40(2024年4月分)

    2024年4月分のニュースを送ります。モロッコはフランスやスペインからの投資を西サハラに呼び込もうと活発な誘致活動を行っています。スペインではモロッコからの輸入魚・青果の安全性に注目が集まっています。アルジェリアが新たな地域連合の結成に動き出し、モロッコの外交に対抗しようとしています。

  • 西サハラ友の会通信 No. 39(2024年5月21日)2024年2月・3月分

    今号の重要ニュースは、欧州司法裁判所法務官の意見です。判決ではありませんが、判決前に出される法務官の意見は80%が判決に採用されるということなので、重みがあります。
     次にモロッコ産果物・野菜の問題が、関税特恵待遇、残留化学物質・農薬の問題が合わさって、スペインのメディアを賑わしています。特に西サハラ産の