Category / 西サハラ関連イベント
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西サハラ全国キャラバン2025 クラウドファンディングを始めました
西サハラ友の会は、西サハラ全国キャラバン2025のためのクラウドファンディグを始めました。目標額は60万円です。当会にもこつこつ貯めた資金がありますが、それだけでは不足するため、広くご支援を仰ぐこととなりました。よろしくお願いいたします。
2025年10月21日 -
西サハラ全国キャラバン2025 11月4日(火)〜19日(水)
西サハラ友の会は、西サハラのスピーカーを迎え、全国の受け入れ団体の協力をえて11月4日から19日まで「西サハラ全国キャラバン2025」を行います。
2025年10月21日 -
西サハラ全国キャラバン2025 東京講演会
回の西サハラキャラバンでお呼びするターレブ・アリー・サーレムさんはスペインに拠点をおき、33才という若さながら、欧州各地の議会、政党、テレビ、新聞、大学などで西サハラ問題を訴える気鋭の論客として知られています。新世代の、、、
2025年10月21日 -
第80回国連総会第4委員会西サハラ意見陳述報告会
岩崎有一さんは「アフリカ最後の植民地」といわれる北アフリカの紛争地、西サハラを長年取材してきました。取材を通して知った占領下の知られざる実態を国連に伝え、平和的な紛争解決の必要性を訴えます。岩崎さんが意見陳述を行うのはニューヨーク国連本部で行われている第80回(2025年)国連総会の非植民地化を管轄する第4委員会で、陳述の日程は10月の前半になります(直前に決まります)。この報告会は岩崎さんの帰国報告会となります。
2025年10月9日 -
「世界食料デー」月間2025プレイベント 8本足がつなぐ 私の食卓と世界 “ごちそう化”するタコの未来は?
いま世界中でタコの人気が高まり、多くを海外からの輸入に頼る日本が“買い負ける”事態も起きています。さらに、不正な漁業や海の貧栄養化など、見過ごせない課題が、まるでタコ足のように複雑に絡まっています。
タコや漁業の現場を知るゲストをお迎えし、私たちの食卓と世界のつながりについて考えます。2025年9月12日 -
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サハラーウィ難民キャンプの私設図書館支援プロジェクト
サハラーウィ難民キャンプで私設図書館を開設したサハラーウィ女性がいます。彼女のプロジェクトを支援するクラウドファンディングをご紹介いたします。
Almasar Library – Education Centre for Sahrawi refugees
2025年3月13日 -
<録画公開> 「シンポジウム ビジネスと人権:紛争・軍事占領と私たちの暮らし〜ミャンマー、パレスチナ、西サハラの事例から」
録画が公開されました。
当日は会場参加者(登壇者含む)が36名、オンライン参加者が171名でした。改めて関心の高いテーマであることがわかりました。録画については、会場マイクの音声をうまくひろえておらず聞きづらいところがあります。今後の課題としますので、ご了承下さい。2025年2月5日 -
西サハラ友の会発行『西サハラの奪われたタコ:モロッコ占領下の水産業と日本の食卓』2025年1月刊
ほぼ1年かけて制作したブックレット『西サハラの奪われたタコ:モロッコ占領下の水産業と日本の食卓』(西サハラ友の会発行・2025年1月、本文60ページ)が完成しました!当会事務局までお申し込み下さい。
2025年2月3日 -
<シンポジウム>「ビジネスと人権:紛争・軍事占領と私たちの暮らし〜ミャンマー、パレスチナ、西サハラの事例から」
2025年1月25日(土)午後2時ー5時法政大学市ケ谷キャンパス…
2024年12月31日