西サハラのタブー化に加担する日本外交の異様(4) 中立からかけ離れた外交姿勢と“欧州の工場”への忖度(アジアプレスネットワーク)
6年前の第7回アフリカ開発会議(TICAD7)でサハラ・アラブ民主共和国(SADR)の代表団(以下、西サハラ代表団)が初来日したが、会議場で発言の機会は与えられなかった。今年開催のTICAD9では、日本の圧力によって会議場以外での発言機会も許されない格好となった。西サハラ代表団の声と、日本の対西サハラ外交の姿勢、忖度の背景をまとめた。
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