西サハラのタブー化に加担する日本外交の異様(1) JICAも大企業も 教科書には載せられない破廉恥な地図(アジアプレスネットワーク)
2019年、横浜で開催された第7回アフリカ開発会議(TICAD7)の会場で、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の展示では西サハラ住民の難民キャンプだけが消されていた。また西サハラは消されるのか。TICAD9に湧いたこの夏、横浜と東京の53会場を訪ね西サハラを探した。(岩崎有一/写真はすべて筆者撮影)
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